M5Stackを動かしてみた

M5Stack NTP_Nixie

 お寺とは全然関係ないことですが、プログラミングも教えているので昔買ったM5Stack COREというガジェットを動かしてみました。

 プログラム自体はマルツエレックさんの記事そのものですので動作するはずなのですが、意外なところではまりましたので、備忘録として残します。

 M5Stack COREはESP32というWiFiにもつなぐことができるチップを使った小型IoTデバイスです。過去にはESP8266というチップを使っていろいろなセンサー回路を組んでいたのですが、最近はプログラミング教室の関係でArdiunoばかりいじっていました。そこに先の面白そうな記事が掲載されていたので、写真のM5Stackを引っ張り出してきてプログラミングしてみました。

 ところが、PCからM5Stackへの書き込みに失敗します。ダウンロードモードにならないとか、そもそもシリアルポートにつながっていないとか。ググってみると違うボードですが、ブートボタンを押しっぱなしにして書き込むとかいろいろとあったのですが、一度成功しただけで何回やっても失敗します。

 それで気づいたのが、PCのOSをWindows11に上げていたことです。どうもシリアル通信用のUSB-UARTブリッジのドライバーが古かったようです。M5Stack社のサイトにあるドライバーでは古いようで、シリコンラボ社のサイトからWindows11に対応したドライバーをダウンロードしてこないといけないようです。MacのCatalina以降で出るエラーも同様でしょうか?

CP210X USB-UARTブリッジVCPドライバ

ここにあるユニバーサルWindowsドライバーをダウンロードします。Zipファイルを展開してREADMEを読んで、そこに書いてある通りにインストールします。無事書き込むことができるようになりました。

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投稿者プロフィール

飯田 通
飯田 通住職
光圓寺第20世住職。
小学校、公民館での出前理科授業を行っています。
今は、Scratchを利用したプログラミング教室も担当しています。

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